所長は陽明大学生理学修士、微生物学学士及び法律副専攻の学歴を持ち、バイオテクノロジー及び法律の両方の専門知識を備えた弁理士で、法律・バイオメディカルの技術内容に関してお客様と弁護士の双方向に顧問サービスを提供することができ、著名な知財顧問会社に長年勤務した経験を擁しています。

所内の顧問はバイオテクノロジー、食品、化学、機械、法律分野の修士・博士で、いずれも知的財産分野で長年にわたり勤務した経験があり、日本、韓国、中国、欧州、オーストラリア、米国での出願を含む各国の特許/商標検索、出願、維持、展開等の事務処理でお客様をサポートしています。